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【自己紹介】私にとってのオートレースとは?20歳での衝撃から50歳での挑戦まで

オートレース

こんにちは!このブログを運営しているあーりーです。

今回は、私がなぜこれほどまでにオートレースに魅了され、今も追い続けているのか、その理由をお話ししたいと思います。「私にとってのオートレースとは何か?」――それは、マイナーだけど何故か気になる、自分にとっての最高のエンターテインメントだからです。

私のオートレース愛の歴史を、少しだけ覗いてみてください。

すべての始まりは20歳、川口の爆音に震えた日

私とオートレースの出会いは、今から30年以上前、20歳の時でした。

当時、私は川口オートレース場から歩いて10分ほどの場所に住んでいました。
レース開催日はエンジン音がしているな程度にしか思っていませんでしたが、ある日、オートレース好きな友人に「面白いから行こうぜ!」と誘われたのがきっかけです。

レース場に一歩足を踏み入れた瞬間、私の世界は一変しました。

地響きのように鳴り響く強烈なエンジン音。
「メチャクチャうるさい!」(笑)
バイク1台から、あんなに大きい音が出るのにビックリしましたね。
そして、超接近しながら高速でコーナーを駆け抜けていくバイクにも度肝を抜かれました。

「家の近所の住宅街周辺でこんなド迫力のレースが行われていたのか?」

衝撃を受けた私はそれ以降、気が付くと時間があればオートレース場に通うようになり、私のオートレース人生が幕を開けました。

前夜の新聞、1日中のめり込んだ古き良き思い出

当時の私の楽しみ方は、今思い出してもワクワクします。

レースが開催される前日の夜には、オートレース専門の予想新聞を買いに走りました。
家でじっくりとデータを眺め、「1、2コーナーでの状況を予想」「インが固いこの選手を捌けるか?」「その後の展開を予想」などと、夜遅くまで予想を立てるのが至福の時間でした。

当日は、朝の第1レースから最終レースまで、1日中レース場でレースを満喫するのが当時のスタイルでした。

お昼時になると、レース場の中にある食堂へ行き、川口オートレース場の名物「もつ煮込み定食」を食べたり、レースの合間に「げそ上げ」を食べるのが、最高に旨かったのを今でもよく覚えています。

これまで、地元の川口オートレース場はもちろん、今はなき船橋オートレース場、そして遠征して伊勢崎オートレース場浜松オートレース場にも足を運びました。どこに行っても、あの爆音とファンの熱気に包まれる空間が大好きでした。

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ネット配信が灯してくれた再燃の火

その後、私は地元の川口を離れることになりました。近くにレース場がない環境になり、仕事の忙しさもあって、一時はオートレースを見る機会が無くなっていました。

「もうあの迫力を味わうことはないのかな……」

そう寂しく思っていた私の救世主となったのが、インターネットの普及とネット配信の開始でした。

スマホやパソコンを開けば、いつでもどこでも、オートレースが観られるようになったのです。画面越しであっても、あの頃夢中になったレースの緊張感が一気に蘇り、私の中のオートレースへの情熱が再び燃え上がりました。

さらに嬉しい偶然もありました。仕事の出張で静岡県浜松市の近くに行く機会がたびたび訪れたのです。
開催日にオートレースの朝練習する音が聞こえてきて、レース場に自然と足が向きました。
浜松への出張が多くなった私にとって浜松オートレース場は、「第二の故郷(準地元)」のような大切な場所になりました。

50歳、諦めきれなかった「レーサー」への挑戦

オートレースへの愛が深すぎるあまり、私はある無謀とも言える挑戦をしました。

なんと50歳の時、36期のオートレース選手募集に本気で応募したのです。

36期生の募集から応募要件が緩和され、年齢制限の撤廃、身長制限の撤廃、視力が矯正視力1.0以上(その前は裸眼視力が必要だった。)など、50歳にしてまさかの自分に応募資格ができたのです。

「あの爆音の中に自分も飛び込んでみたい」「あのスピードを自分でコントロールしてみたい」――年齢なんて関係ない、ただその一心での挑戦でした。結果としてプロのレーサーになる夢は叶いませんでしたが、人生をかけて「好き」と言えるものに本気でぶつかったあの経験は、今でも私の誇りです。

【オートレース試験に挑戦!?】50歳のオッサンでも受験可能!
僕は、2021年10月3日(日)に第36期オートレース選手候補生選抜試験(以下「オートレース試験」)を受験しました。その時のことについて、試験への望み方や実際に起こした行動などを分析し、今後に役立てるように記録として残すものとなります。

オートレースはコスパ最強なエンタメ!

驚くことにオートレース場への入場は無料です。
あのド迫力のレースが無料で見れてしまうのは凄すぎます。

例えば、バイクレースの鈴鹿8時間耐久レースは、大人の一番安い席(前売り自由席)で7300円です。

オートレースは通常の開催からグレードレース、年末に行われるオートレース最大の大会スーパースターまで全て入場無料です。
無料で十分に楽しめますが、快適にちょっぴり贅沢に観戦したい人には有料の観覧席があります。

グレードレースでは、イベントも盛り沢山で、アイドルや芸人、有名芸能人がレースの合間に盛り上げてくれることもあります。
もちろんそれらも無料で楽しむことができます。

オートレースファンにたまらないのが、選手のインタビューです。
準決勝を勝ち上がった選手のインタビューや優勝して喜んでいる選手をそれこそ、目の前で見れるのは、実は結構すごいことですよね。

比較がかなり大げさになりますが、大リーガーの大谷翔平選手を間近で見れたら超感動しますよね。
オートレースのNo.1選手(2026年前期)の青山周平選手が選手紹介や優勝インタビューなどでは超間近で見ることができます。しかも無料で!

また、オートレースはネット配信で全レースが無料でLIVE配信しています。
過去動画も全て無料で見ることができます。

これらは、公営競技でオートレースファンの車券購入による売り上げから成り立っているから実現できる訳ですが、マイナーだけど超ド迫力のオートレースを楽しむファンにとっては、まさにコスパ最強のエンタメとなっているのです。

まとめ:ほぼ毎日チェックする、終わらない情熱

現在、私はほぼ毎日、オートレースのネット配信をチェックしてその日の主要なレースを過去動画で見ています。時間が合えば、LIVE配信をリアルタイムでレースを楽しんでいます。

20歳の時に川口で感じたあの爆音の衝撃は、50代になった今でも、私の心の中で全く色褪せていません。むしろ、ネットで手軽に情報が見られる今の時代だからこそ、若い頃よりもさらに深く、緻密にデータ分析を楽しんでいます。

このブログでは、私が30年以上かけて培ってきたオートレースの知識や、独自のデータ分析、そして何よりも「オートレースってこんなに面白いんだぞ!」という魅力を、初心者の方にも分かりやすく発信していきます。

マイナーだけど、どこよりも熱いモータースポーツの世界を、一緒に楽しんでいきましょう!

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