【毎日が冒険】人生ドラクエ化マニュアルが退屈な日々をゲーム化!

新しいことの始め方

普段の生活が繰り返しの毎日で退屈、と感じている人も多いのではないでしょうか?
僕自身もサラリーマンをしていて日々の日常が繰り返され、気が付けば確実に時が過ぎていくことにモヤモヤとした思いがあります。

そんな時に出会った本が

「人生ドラクエ化マニュアル」(著者:JUNZO)

です。

この本では日ごろのちょっとした面倒なことでもゲーム化して楽しむように過ごせば、自分に関わる全ての物事が冒険のように面白く感じることができるようになる方法が載っています。

全ての人が大金持ちになったり、勝負事に勝ったり、大成したりするような世間で言うような成功を収めることはできません。
しかしながら、自分自身の人生を面白くして充実した冒険のようにすることは誰にでもできます。

この記事では書籍の内容を引用しつつ、僕なりの解釈や実践、体験をもとに書いています。
もっと人生を面白くしたいと思っている人の参考になればと思います。

特別なことをする必要はありません。
ちょっとした心掛けしだいで、普段の日常がガラリと変わります。
人生をゲームのように過ごして面白い日々を過ごしてみましょう!

本記事における用語の定義
・ドラクエ:ドラゴンクエスト(ロールプレイングゲーム、スクエア・エニックス)
・人生ゲーム:自分自身を主人公にし、実際の人生をドラクエのように見立てたゲーム

はじめの一歩を踏み出すためのまとめ記事はこちら⇓
【普通の人でも行動できる!】人生を変える一歩目の踏み出し方(ロードマップ)

人生はもともとドラクエの何万倍も面白いゲーム

ドラクエの選択できるコマンドは「話す」「呪文」「強さ」「道具」「階段」「扉」「取る」「調べる」の8つしかありませんが、
人生では、選択できるコマンドはそれこそ無数にあります。

ドラクエは平面の画面の中の世界でしかないですが、
実際の人生では、グラフィック、アニメーション、サウンド、肌触り、すべての物事が本物で実際にリアルに五感で感じることができ超体感ゲームといえます。

超体感ゲームとは、

ゲーム中で痛いものは痛いし、気持ちいいものは、本当に気持ちいい!
さらには、プレイヤーが死ねば、あなたも死ぬ、
命がけのゲームだ!

引用元:人生ドラクエ化マニュアル(著者:JUNZO)

つまり、人生をゲーム化するということは、ドラクエとは違い命がけのゲームであり、ドラクエよりも何万倍も刺激が強く、感動やドラマのある最高に面白い人生ゲームになるということです。

人生をゲーム化して「苦痛」を「快感」に変える


ドラクエは敵との闘いやちょっと難しい状況を乗り越えることを楽しむようにできています。
これは、テレビゲームだけでなく、基本的にリアルワールドのゲームにも当てはまります。

例えば、実際のサッカーは相手チームとの対戦を楽しむゲームであり、パズルは、わざわざ自分ができるギリギリの難易度のものに挑戦して、それをクリアする過程を楽しむものになっています。

ところが、現実の世界で起きる日常の世界では、

「闘い(障害を乗り越える行動)」=「苦しいもの」や「嫌なもの」

と一般的に認識されています。

そこで、現実の世界で起きるものごとをゲーム化すると

「闘い(障害を乗り越える行動)」=「楽しいもの」や「歓迎すべきもの」

に化けます。

今まで人生の中で起きる「闘い(障害を乗り越える行動)」はほとんどの人にとって面倒なものであり、「苦しいもの」や「嫌なもの」であったと思います。
人生をゲーム化すれば、「楽しい闘い」連続になって、人生全体が面白いものに化けてしまう、
これが人生をゲーム化させることの意味となります。

お笑い芸人の西野亮廣さんが一緒に仕事をしたい人は、

「困ったときに困ったと思わない人」「障害が発生したのときに『ぴん~ち』といって楽しめるくらいの人」

と言っていました。
それくらいの気持ちで日々過ごすとメッチャ面白い人生になると思いませんか?

人生ゲームの目的は自分で自由に設定することができる

ドラクエのゲームの目的は、

「ボス敵を倒し、お姫様を救出し、世界平和を取り戻す」

となっています。

テレビゲームの目的はすでに設定されているが、自分自身の人生ゲームの目的は、自分の自由に設定することができます。

  • 火星にロケットで行く
  • 総理大臣になって日本を変える
  • 世界一周旅行に行く
  • 公務員になって安定した生活を送る
  • サーフィンをひたすら楽しむ
  • ボランティア活動をする
  • 再生可能エネルギーの開発
  • ゲームを極める
  • 楽しいことを追い求める
  • 目的を楽しく見つける

どんなことを目的にしてもオッケーです。
そして目的の変更も自由自在です。
別に大きい夢である必要は全くありません。
自分の好きなことや興味があることを目的にしてしまえば、その目的へ進む過程で起こる「闘い(障害を乗り越える行動)」は必然的に面白いものへと化けます

人生ゲームにおける敵を設定しよう

ドラクエのゲームの楽しみの一つが敵との闘いです。
敵との闘いで、経験値やゴールドを貯めて、レベルアップしたり、新しい装備を買ったりします。

これって実際の人生でも同じことが言えますよね。
敵が必ずしも人とは限りませんが、敵(障害)に遭遇したときの「闘い(障害を乗り越える行動)」により、経験を得て、時にはお金をもらい、自分自身がレベルアップしたり、物を買ったりできます

そう考えると、人生ゲームにおける敵(障害)は楽しみの一つと考えられないでしょうか?

ドラクエの敵(障害)との遭遇は楽しい(ワクワク)

・スライムとの遭遇
 はじめて遭遇する敵で簡単にやっつけられるが、冒険の始まりの経験値とゴールドを貯めるのに役に立つ

・ゴールドマンとの遭遇
 「倒して大金ゲット」をもくろみ、闘う。

・影の騎士との遭遇
 こちらの攻撃をかわされ、手に汗にぎる攻防を繰り広げる。戦闘中のドキドキと倒したときの喜びがたまらない。

・なぞ解きやパズル、迷路との遭遇
 「いったいどうなっているんだ?」と頭をつかって、間違えたり失敗を繰り返しながら、解いていくその過程を楽しむ。

・竜王との遭遇
 ボス敵をやっつけるぞと意気込む。やられても、経験値を上げてレベルアップしたり、相手の弱点や闘い方の戦略を練って再度、闘いを挑む。やっつけたと思っても変化して、心の中では、簡単にやっつけたんじゃつまらないよなと、実は喜ぶ。

人生における敵もドラクエのようにドキドキやワクワクに変えられる!

人生をゲーム化するには、
人生に登場してくる敵(障害)をドラクエのモンスターやパズルに見立て、
その敵(障害)との闘い(障害を乗り越えるための行動)を楽しめば良い!

引用元:人生ドラクエ化マニュアル(著者:JUNZO)

僕の例で言うと、
上司(敵(障害))に企画書を通そうとして、指摘が細かすぎて承認を得られなかった時
・今まで
 「細かすぎる面倒な上司だなぁ」と内心思って、手直しをしていました。

・ドラクエの敵のように見立てた場合
 敵「神経質の上司」が現れた!
 こいつの攻略法は、細かい部分まで見るから、細部まで再確認だ!
 上司を突破したとき、「細部まで再確認」のスキルを身につけた

というように、上司をドラクエの敵のように見立てると、
面倒な上司から、自分の経験値を上げるためにいる「敵(障害)」に変わり、
自分自身の心持も楽になり、時には「ハイ、クリア」と心の中で思い、楽しんでいます。

現実に存在する敵(障害)に名前をつけよう!

ドラクエのモンスターやダンジョンのように、現実に存在する敵(障害)に名前をつけるとロールプレイングゲームの主人公のようになり、人生が面白くなります。

企画書の職場での合議、決済を通す際に、係長、課長、部長、専務、社長の承認が必要な場合

・ほとんど中身を見ないでお任せの係長:スルーマン
・やたらと文書の体裁に細かい課長:校閲さん
・上司の反応をメッチャ気にするゴマスリ部長:そんたくん
・何かと応援してくれて、アドバイスをくれる女専務:最後の女神
・強欲で金を貯めこんでいるという噂の社長:ゴールドマン


こんな感じで、ネーミングすれば、スルーマンは余裕だから、校閲さん対策で文書はよくチェックしておこう。と言った感じでゲームを攻略するように仕事を面白くすることができます。

人ではなく、自分自身が達成したい目標への敵(障害)もネーミングすると良いですよ。
例えば、僕の場合ですと、「ブログで月1万円の収益をあげる」ということを目標にしています。
それの敵(障害)は「毎日ブログの記事を書く作業の集中力が落ちる」というものがあります。
・敵(障害)の名前を「気が散るん」と名付けました。

「気が散るん」の攻略は、人は意志だけで物事を実施するのは、難しいことを理解して、集中しやすい環境を整えるために、事前準備をしたり、気が散りやすいものが視界に入らないような工夫をしています。

ネーミングをすると、普段ならネガティブなイメージで捉えてしまう物事が、ポジティブなイメージに変換しやすくなり、ちょっとした障害、困難も楽しむことができるようになります。

敵がいないとゲームはつまらない

本書ではファミコンのシューティングゲーム「ゼビウス」で無敵コマンドを使用した際に、最初は先のステージが見れると喜んだが、途中から全くつまらないクソゲーになってしまったと書かれています。

僕自身もドラクエをやっている中で、最初の1回目は攻略本は読まず、人からも情報を得ないでクリアするのが好きでした。攻略本などから情報を得てしまうと自分で発見する喜びが半減してしまいます。

つまりゲームは敵(障害)が適度に設定されていて、それを自分の力でクリアするのが楽しいものであり、敵(障害)がいないとゲームは全く面白味のないつまらないものへとなってしまいます。

人生も同様のことが言えます。人生において敵(障害)が全くないと刺激が足りなくて、全く面白くはありません。簡単すぎても難しすぎても、楽しめないものです。

つまり、充実した人生を過ごすためには、敵(障害)は必要不可欠な存在であった。更に敵(障害)のレベルも自分のレベルにあったものが最適です。

そう考えると日々の生活や何かに挑戦している際に現れる敵(障害)は人生を面白くするためにわざわざ出現してくれたものと捉えることもできます。

人生はゲームと違って、明確な答えはありません。ゲーム時とは違い、本(マニュアル)や人に聞いたりとあらゆる手段を駆使して、敵(障害)を乗り越えるその闘いにより経験を得られ、それ自体が面白いものとなります。

人生ゲームのルールとは?

ゲームにおいて、ルールは適度な緊張感を与え、ゲームを面白くするために存在しています。
人生においてのルールについても、よく理解して上手く活用することによって、自らの人生ゲームを緊張感のある面白いものへとすることができます。

人生ゲームのルールとは、

  • ゲーム目的(目標)は初期状態では何も設定されていない。
  • ゲーム目的(目標)は、自らの意志で自由に設定追加変更削除が可能
  • 敵に勝っても負けても、更に途中で逃げても、敵と闘っただけで経験値増加
  • 行動の結果はプレイヤーにリアルタイムに体感フィードバックされる。気持ちいいものは本当に気持ちいい。痛いものは本当に痛い。
  • 選択可能なコマンドは無数にある。
  • 人生ゲームには予測不能の時間制限(寿命)有
  • 制限時間が来ると突然強制的に電源オフ(死亡)。コンティニュー不可

リアルワールドでは、自分で決めることができない寿命という絶対的なルールがあることが重要となります。

人生ゲームの最も厳しいルールのゲームオーバー(死亡)を逆手に取る


人生ゲームのゲームオーバー(死亡)とは?
・ある日、突然強制的に電源オフ(死亡)
・ゲームオーバー(死亡)と同時に全て(肉体、精神、所持金、所有物)身ぐるみはがされる。
・コンティニュー不可。再スタートも不可


自分が設定していた目的(目標)が目の前であったとしても、ある日突然ゲームオーバーになる可能性があります。例えば、大地震が発生して震災に巻き込まれて死亡など、自らの意志だけで防ぐことができないゲームオーバーが存在します。

ゲームオーバー(死亡)の対処方法はただ一つ、

今日の今、この瞬間の目前の敵(障害)との闘い(障害を乗り越えるための行動)を楽しむこと。
将来の不安や過去の失敗に囚われ、身動きできなくなることを防ぐためにも、今日の今、この瞬間だけに意識を集中させ、目前の敵(障害)との闘い(障害を乗り越えるための行動)を楽しむこと。

引用元:人生ドラクエ化マニュアル(著者:JUNZO)

人生は「今」の連続なので、「今日の今、この瞬間」を楽しんでいれば、必然的に人生は面白く豊かなものとなります。常に「今日の今、この瞬間」を楽しんでいれば、突然にゲームオーバー(死亡)となり、志が半ばとなったとしても、楽しい人生を過ごせていたことは間違いないでしょう。

敵(障害)との闘い(障害を乗り越えるための行動)が一番面白い!

人生ゲームにおいて、目的(目標)を達成した瞬間は最高の喜びがあり、達成感があると思います。しかしながら、それは瞬間的なもので長くは続かず、一つの結果に過ぎません。

それに対して、人生ゲームの目的(目標)を達成するための敵(障害)との闘い(障害を乗り越えるための行動)での次のような実践やイベントは、

・うまくいくための戦略
・失敗した際の原因の追究と克服
・コツコツと勉強して新しい資格やスキルを身につける
・作業を積み上げて成果をだす
・仲間との出会い、別れ


実践している時こそが、自分自身の五感であらゆることを感じとり、成長することもあれば、挫折をすることもあります。それが、それぞれの人のドラマチックな冒険であり、人生そのものを自分自身で感じられることの大きな部分ではないかと考えます。
そして、実践している限り、楽しく面白いことが継続します。

人生ゲームを最高に楽しく面白いものにする方法の結論として、

人生ゲームの目的(目標)を設定し、その目的(目標)を達成するために、現れる敵(障害)と闘う(障害を乗り越えるための行動)こと自体を思いっきり楽しく面白いものにする

ということになります。

まとめ

人生に目的を持って過ごすことは素晴らしいことですが、そのための努力が苦しくなっている人はいませんか?
人生ドラクエ化マニュアルを活用すれば、その努力は、ゲームの冒険のように楽しく面白いことに変わります。

「今日の今、この瞬間」を楽しむことができれば、人生は面白く豊かなものとなります。

一緒に「今日の今、この瞬間」を楽しみましょう!

はじめの一歩を踏み出すためのまとめ記事はこちら⇓
【普通の人でも行動できる!】人生を変える一歩目の踏み出し方(ロードマップ)

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